開講:・5月2日:薬の歴史―薬草・ハーブから現代の薬まで―
満席となりました
・6月29日:身近な薬用植物その効能
定員:残り28名
・7月13日:薬酒―歴史・材料・作り方―
満席となりました
・9月5日:漢方薬の考え方―風邪をモデルにして西洋薬との違いを知る―
満席となりました
・10月3日:フィールドワーク (咲くやこの花館が候補)
満席となりました。
好評により追加講座決定!フィールドワークパートⅡは10月20日 です→大阪市内を指田先生と散策。お早目にお問い合わせください!
・11月29日:薬膳と台所漢方―身近な食材の効能―
定員:残り:8名
時間:各14時〜16時
持ち物:筆記用具、
10月のフィールドワークの際には植物を観察するルーペがあれば便利です。
場所:5月〜7月は福島区民センター:大阪市福島区吉野3-17-23、
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9月、11月は北区区民センター:大阪市北区扇町2-1-27
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※8月お休みです。
指田豊先生プロフィール
ナードアロマセラピー協会会長。東京薬科大学名誉教授。薬学博士。日本植物園協会名誉会員。
大学在職中には薬用植物学、生薬学の研究に従事し、現在は薬用植物、有毒植物の正しい知識普及のため、講演、執筆、植物の野外観察(フィールドワーク)講師などを行っている。
著書に「身近な薬用植物」(木原氏との共著・平凡社)「植物による食中毒と皮膚のかぶれ」(少年写真新聞社)「薬草の散歩道 薬になる野の花・庭の花100種」(NHK出版)など多数。