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アロマセラピー研究会発足します

カテゴリー: アロマセラピー研究会

5/23に行われたアロマセラピー交流会は20名のセラピスト達に集まっていただき、楽しく交流しました。
そしてその後の研究報告会は、30名以上のハーバリスト、セラピスト達に集まっていただき、有意義な報告会となりました。

※会の様子はTeikaトップページより見ていただけます。

今回、研究報告会を開催できていて本当に良かったと思います。
講演していただいた先生方はじめ、会に参加していただいた方に感謝申し上げます。
行きたかった!とご連絡いただきながら都合がつかなかった方、来年も予定していますのでぜひご参加くださいね。

私が驚いたのは、参加者の多くに「アロマセラピーはエビデンスを基にした説明力が足らない」ことに賛同して頂けたこと。

このひとつ前のブログでしっかりお話ししましたが、私は日ごろ、「これからのアロマセラピーの発展のために、今までの形と違う方法も必要になる。特にエビデンスを基礎とした多方面に訴えかけられるアロマセラピーの効果の結果を!」と感じていたのですが、同じ思いをしている方がこんなにもおられたんだ。と勇気づけられました。

講演後のアンケートでも「今後もこのような会をぜひ開いてほしい」「研究会に参加したい」といった声を多くいただきました。
その熱い声を形にすべく、アロマセラピーの実践者によるアロマセラピーの研究会を立ち上げます。

この会の特徴は研究に縁のなかったアロマセラピスト(または精油の実践者)たちが研究を学ぶところから始められることです。
そしてアロマセラピーをこよなく愛するものとして「アロマセラピーはホリスティックな総合的効果がその根底にある」ことを大切にしながら研究を進めていくことにあります。
効果の切り売りでないホリスティックなアロマセラピーの良さをお伝えできる研究会です。

フレグランスジャーナル社さんの「アロマトピア」130号の106ページにシンポジュームの記事を書いて頂いています。
特に私の報告は「セラピストとしてサロンで経験上分かっていることが研究でデータ化されたことが、今後アロマセラピスト達の指標になる」としていただいています。
非常にうれしいコメントをいただきました。
本当にそうなれば何よりだと思います。
機会があればぜひ購読ください。

そして時を同じくして、同誌1ページ目に大阪大学の研究課題「アロマセラピーに関するエビデンス収集及び新たなる科学的見地の創出」が厚生労働省の推進する研究事業の一つとして認められ、今後データベース化に。といった記事が寄せられていました。

ますます「ホリスティックな自然療法の⇒数値化」が待たれる次第です。

 

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