Teika では、長年定期的に介護施設でアロマボランティア、訪問看護ステーション看護師さんへのアロマセラピー指導、被災地でのアロマトリートメントボランティアなどを行っています。アロマセラピーの有用性は幅広く、介護や医療で心のケア、緩和ケアとして、安全に楽しくアロマセラピーを取り入れることが出来ます。
国際障碍者センターにて「網膜色素変性症」学習交流会 テーマ:はじめてのアロマセラピー
視覚障害の方に香りは重要なファクター。
様々な香りの表現が飛び交い、その豊かさに私も勉強になりました。
高齢者施設にて
2年以上にわたり、毎月高齢者施設でトリートメントボランティアを行っています。
足浴しながらハンドトリートメントとフットトリートメントです。
当校講師が就いて、毎回当校生徒さんが高齢者さんにアロマトリートメント体験して頂いています。